Crusader Kings III
Paradox Development Studio
スクリーンショット
ゲーム概要
愛と戦い、策略の果てに名声を手に入れる。壮大かつ荘厳な「Crusader Kings III」の世界で自らの一族が何を残せるか、それはあなた次第。生き生きと描かれる中世世界で、繁栄を極める王朝を築く長い旅。死はその始まりに過ぎません。
特徴
ユーザーレビュー
ユーザーの声 (Steam)
中世シミュレーションゲームとしては、間違いなく最高峰の完成度を誇る一本だと思う。 『Crusader Kings III』は、Paradoxの作品の中でも比較的シンプルで取っつきやすい設計になっている一方で、その奥深さは十分すぎるほどに確保されている。 現在ではDLCなどの拡張によって、中国の唐・宋、新羅、さらには日本の平安時代といった東アジア圏の歴史まで体験できるようになっており、遊びの幅は非常に広い。 中でも源平合戦の再現度は思わず唸るレベルで、歴史ファンであれば一度は触れておきたい完成度に仕上がっている。 また、本作の魅力は単なる領土拡張にとどまらない。 勢力を広げることに興味がなくても、一つの家門にフォーカスし、その荘園経営や人物の人生そのものを丁寧に追体験していくプレイスタイルも成立する。 そうした意味で、本作は単なるストラテジーゲームではなく、中世という時代を生きるシミュレーターに近い。 中世ヨーロッパからユーラシア全域の歴史にロマンを感じる人にとっては、間違いなく見逃せない作品だろう。
私はこのゲームで、『世の中ってこんなものだよなぁ』という一種悟りめいた感覚になりました。 キャラクターの性格特性などが実にバラエティーに富んでいて、個人的には好きになれないけど、この人必要だよね。と考えることも、実社会と同じです。 また、無慈悲に有望な後継者が疫病でなくなったりと理不尽さも適度に存在するのも、無常観を味わえます。 さらに最近のアップデートで、ライフパークの偏りも少なくなったようなので、よりハマる要素も増えたと思います。
ゲームは楽しめているが、CK2の時にあったような暗さが感じられず、キャラの動きもコミカルでUIやBGMは全体的に明るい雰囲気。 アップデートでキャラの動きが強調されるようになったことで、よりコミカルな印象が強まった。 また、イベントの発生頻度が増え、一枚絵ではなくなったことで、想像の余白が減り、没入感もやや弱まっているように感じる。 あくまで前作と比較してのレビューだが、MOD等で解決できる余地を残しているパラドには感謝。
「All Under Heaven」までの全DLC(本体を含む。)を一気買いしてから遊び始めたせいで、ゲームシステムの理解にとても苦労しましたが、パラドゲーらしい「硬派な名作戦略ゲーム」でした。 細かい操作(例えば、「アイテムの修理」や「領内の称号の任命」など。)が大変ではありますが、覇権超大国を築き上げた時の楽しさは計り知れないものです。
てめぇで作るてめぇのための歴史構築ゲーム
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神
一週間で50時間くらいやったので、ゲームとして面白かったのは間違いない。 グッドとバッド悩んだけど、これだけ一気にやれたんだからグッドでいいかなって。 ただし、めちゃくちゃ文句を書きます。 トスカーナ公爵スタートで、イタリア帝国を作ってイリュリクム地方と合わせてイタリア統一しました。 そして、ガッとやって何より気になったのは「このゲーム、全てにおいて浅くね?」ってこと…。 戦闘、同盟、内政、外政、継承、捕虜…。 戦闘はひたすら追いかけっこで、常備軍の相性がそれほど効いてる感じもしなくて結局は数が命。そして数で負けてる相手は基本ガン逃げ。近づいただけで逃げ出すのホント苛つく。まぁこれを褒める人はいないでしょう…。 同盟はゲーム開始直後からイギリス皇女やらフランス皇女と子供を結婚させることが可能。成り上がって同盟を結ぶために奔走するとかそんなものはない。そしてポンと数千、一万を超える軍隊が付いてくる。呼べば北欧からでも海を越えて必ず援軍に駆けつける。最初は「おースゲー」って感じだったけど、改めて考えるとこの単純さこそが、このゲームの浅さの象徴な気もしてくる。 内政は…これは内政って言っていいのか? ちょこっと建物を建てて、それをアプグレしていくだけ。直轄領の制限が大きいからプレイヤーの手が届く内政ってほんの少しだけしかない。 そもそも領土を1個取ったところで何も変わらないんだよね、このゲーム。直轄領制限で封臣にあげるしかないんだからミリ単位の収益にしかならないし、資源の概念がないから「この土地は貴重な~が取れる要地」みたいな特徴がほぼない。大体どこも同じ個性のない土地。 キャラも無個性で、しかも無限に客人が湧いて来るから国盗りゲームみたいに優秀な部下をゲットして強くなる楽しみもない。 外交はあまりに取れる手段が少ない。基本は懐柔して金渡すだけ。その懐柔もなにやってるのかわからんし、他のアプローチが全然ない。封臣の戦争に参戦できないとかも逆に驚愕。勢力そのものに対する好感度がなくて、なにがどうなると攻めて来るとかもよくわからん。マイナスならダメってわけではないし。戦略ゲーとして、そこの調整をしづらいのはちょっとな。 ただ策略は楽しいよね。策略ツリーに進んだときに出来ることがデフォで出来てもよくないかと思うけど。 継承はこのゲームの売りだと思うんだけど、いまいち痒いところに手が届いてない。個人ではなく一族、家を繋いでいくゲームって言うけど後継者以外が目に入るゲームデザインになってないもん。UIの弊害を一番受けてるのはここじゃないかな…。操作キャラ以外が何をしてるのかとか、生死以外あまりにフィードバックがない。第二子と第三子がどんな人間関係を紡いでいるのかまったくわからないから入れ込みようがない。 捕虜もまた浅い。実際の中世貴族は自分達の命をかけて反乱してたと思う。でもck3の貴族は反乱に失敗しても自分達に手を出すと新しい反乱派閥ができるから大丈夫って思ってそう。思うがままに土地全部取り上げて処刑までしたら暴政いくつ付くねんっていう。あそこまで大っぴらに王に対する対抗派閥を作ってるのも驚くけど…それは策略の範疇じゃないんだ。反乱企ててるのがバレた時点で処してええやん。 総じて、このゲームには「感情」がないんだと思う。あまりに数字のやり取りでしかない。そしてプレイヤーだけが感情を抱き、それをゲーム内に反映させる仕組みがほとんど実装されていない。ユーザーがロールプレイすることに甘えきってる。 色々できるゲームです。楽しかったですよ、本当に。 自分はゆっくり実況とかでck3の動画は結構見てきてて、分割相続とか策略についてもある程度知ってたからあまり迷うことなく遊べて、50時間でこの「でも実は浅いんじゃね?」の境地に達したけど、本当はもうちょっと遊べるゲームだったのかもしれない。というかパラドゲーをバニラでやるのはアカンか? StellarisとかもDLC前提ゲーだもんなぁ。 他の勢力で遊んでみたらって思うけど、結局やること同じじゃんと思っちゃうんだよね。顔グラも少なければ、名前のパターンも少ない。大体どこかで見たようなキャラ達で紡がれる一族のクロニクル…。
本作をプレイしていて、宗教勢力に関する仕様に大きな違和感を覚えた。 特に「聖騎士団」の参戦条件に関しては、プレイヤーとAIで扱いが異なるように見える。 まず、自国と敵国が同じ宗教に属している状態で戦争を行った際、こちら側は当然ながら聖騎士団を戦闘に参加させることができなかった。 同宗派同士の争いでは聖騎士団が参戦できない、というルールは理解できる。 しかしその後、敵国が異教徒との戦争を始め、そこで聖騎士団を雇用したまでは良いとして――問題はその後だ。 敵国の聖騎士団が“普通に”前線に出てきたのである。 同じ宗派同士の戦争なのに、敵側の聖騎士団だけが参戦してくる。 一方こちらは、同じ条件下でも「宗派が同じため参戦不可」と表示され、聖騎士団を使うことができない。 この挙動は、仕様として意図されたものなのか、それとも単純なバグなのか判断がつかない。 もし仕様だとしたら、プレイヤー側だけが不利になる不自然なルールであり、ゲームバランスを大きく損ねているように感じた。 今後のアップデートで改善されることを期待したい。
壮大な「一族」ロールプレイング このゲームはシミュレーションゲームであり、ロールプレイングであるところが最大の魅力だと思えます シミュレーションならではの内政や資源管理、法律制定等々の要素も十分楽しめるものになっていますが、同社のゲームの中でも本作は中世の歴史を生きる「個人」に非常に焦点を当てている作品と言えると思います 豊富な個人回りのイベント(アプデで拡張されていくのでどんどん増えていて〇)や属性付け(個性)によってプレイヤーが操作する君主それぞれに特別な思い入れや印象を得られるように設計されています。個性、能力値や踏む歴史イベントによって同じような盤面でも全く異なるプレイイングをせざる負えない/したくなるようになっており、パラド社の中でも特にリプレイ性に優れたシステムになっていると思います。 また、個人が遺した業績が版図や土地の豊かさではなく、家の威光を含めたナラティブな部分でも継承されていくというところも素晴らしいと思います。端的に浪漫を感じますし、プレイを続けるモチベになります(もっと継承したものを大きくしていきたい、復興したいなどプレイ継続のモチベになる) 中世という時が好きであれば間違えなく買いのゲームです! ただ、人物の自動生成などで重くなりがちなのである程度のPCスペックがあったほうが快適にプレイできると思います。都市跨ぎのデータ一括更新処理などはかなり重いです また、パラドゲー、というか歴史シミュレーションゲーあるあるですがDLCをある程度買いそろえていく必要もあるな、とは感じます
日本語対応がややぎこちないところはあるものの、概ね快適。推奨よりも一段階劣るくらいのスペックのノートパソコンで遊んでおり、初め2回ほど強制終了したものの、400年程度ならプレイは余裕。落ちたのはどちらもUnder the Heavenを入れる前なので、そこで何らかの改善がなされたのかもしれない(データ的には確実により重くなっているはずなので、ただの運かもしれない)。ただ戦闘システムや一部地域の政体(氏族制など)はチュートリアルが不親切で、そういった国家を遊びたい場合はWikiやYoutubeで情報を集めたほうがよいと思う。
出典: Steamユーザーレビュー(最新の参考になった日本語レビュー)
対応言語
🔊 = 音声付き対応
システム要件 (Windows)
最低要件
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 Home 64 bit
- プロセッサー: Intel Core i5-750 | AMD FX 4300
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 | AMD Radeon HD 7870 | Intel Arc A310 | Intel Iris Plus G7 | AMD Radeon Vega 11
- ストレージ: 20 GB の空き容量
推奨要件
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 Home 64 bit or Windows® 11
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 | AMD Ryzen 5 1600X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970 | AMD Radeon RX 480 | Intel Arc A580
- ストレージ: 20 GB の空き容量
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¥6,990
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