Palworld / パルワールド
Pocketpair
スクリーンショット
ゲーム概要
広大な世界で不思議な生物『パル』を集めて、戦闘・建築・農業を行わせたり、工場で労働させたりする全く新しいマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。
特徴
ユーザーレビュー
ユーザーの声 (Steam)
サバクラを次の段階に押し上げた金字塔。パイオニアであって闇鍋ではない
本作が何故爆発的ヒットを飛ばしたのか。その理由は非常に簡単で、かわいいNPCと一緒に生活して一緒に冒険するサバクラは今までありそうで無かった作品だからです。
ネット上では「色んなゲームの良いとこどりをした闇鍋だから売れた」という評をよく見かけますが、筆者はそう思いません。
現代のサバクラの雛型(≠始祖)と呼ぶべきMinecraftのサバイバルモードが世に出たのが2010年。そこから本作が登場する2024年まで14年間、世に出てきた9割9分のサバクラは「ソロ、もしくは他のプレイヤーと生活するゲーム」でした。ごくわずかに「NPCとのサバクラ生活」を含んだ作品も登場しましたが、それはコロニーシム寄りの作品でkawaiiとは無縁の硬派な作品ばかりでした。
実質「1人で遊ぶか友達と遊ぶか」の選択しか無かったサバクラに、「かわいいNPCと一緒に生活して自由に冒険して遊ぶ」という要素に重きを置いた本作が出てきました。EA開始から2年経過してパルワールドのフォロワー作品が続々と出ている事からも分かるように、これは闇鍋ではなくパイオニアと呼ぶべき代物です。
本作のNPCことパル達は、プレイヤーが建築作業をしている際、自分が手伝えるのであれば率先して手伝いにきてくれます。これは拠点外で活動している時も同様で、例えばプレイヤーが鉱石を採掘している時にパルも採掘可能であれば一緒に手伝ってくれます。
「だから作業効率が上がって嬉しい」という話じゃないんです。「NPCが自分の意思でプレイヤーを手伝ってくれる」という振る舞いを見せてくれることが最も重要で、プレイヤーとNPCの協力関係を肌で実感しやすい事に本作の非凡な魅力がある訳です。ここに「かわいい」という要素が乗ることで、愛着が指数関数的に伸びていくのです。
こうした細かい仕草や所作によって、本作はプレイヤーがNPCに愛着をもてるように巧く設計できている。あざとさ3000倍のパルがいる一方、不人気そうな見た目をしているパル達もモーションが凝っていて、拠点で働かせると愛着が湧いてしまってクビにできなくなる魅力がある。
ただ単に可愛いガワを被せただけではなく、パル1体1体の仕草が丹念に作り込まれている事は、パルが入浴中にお晒しになるアホ面や可愛い寝顔を知っているプレイヤー諸兄であれば同意して頂ける事でしょう。
そして本作は長々としたチュートリアルもなく、ゲーム開始して10分あれば「愛らしくて協力的なNPCとのサバクラ生活」を体験できます。
昼間はパル達が拠点でわちゃわちゃ動き回り、キツネビが薪に火をつけ、ペンタマが畑に水をやる。プレイヤーが新しい施設を建てようとすると皆集まってきてハンマーでカンカンし、夜になればスヤスヤと就寝する。その光景を眺めながら1時間経過した頃には「そりゃ売れるわ」と筆者は納得するしかありませんでした。
パルワールドが売れたのは「こういうサバクラがやりたかったんだ」と思わせる作品だったからです。「もういいよサバクラは…」と飽き飽きしていた筆者のような人間相手にさえ訴求できる魅力がありました。
旅をする時はプレイヤーの後ろをパルが追従するのではなく、プレイヤーの右斜め前を歩いてエスコートしてくれる
本作ではプレイヤーがフィールドを徒歩移動している時、召喚中のパルは常にプレイヤーの右斜め前を歩きます。
NPCと一緒に旅をするゲーム自体は昨今別に珍しいものではありませんが、その大半はプレイヤーの後ろを追従するのみでした。
些細な違いなのでこの点を評価する人は少ないでしょう。しかし筆者はフィールド探索を主軸とするゲームにおいて、この細部へのこだわりにとても感心しました。
何故ならシングルプレイのゲームにおいて、後ろを振り返らなければ仲間を視認できないなら、それは独りで旅をしているのと変わらないからです。
本作は違いました。プレイヤーの視界に映る場所にお供のパルを置き続けることで、プレイヤーが独りではなくパルと一緒に旅をしている事を強調しています。
プレイヤーが歩き続けている間はパルも前を見てエスコートし、プレイヤーが歩みを止めれば振り返って視線を向けてくる。未知の土地を探索するプレイヤーにとって、独りではないことを強調してくれるのはとても嬉しいものです。
残念ながら、乗り物系パルを利用するようになると利便性と引き換えにこの没入感は失われていきます。実績「一生の相棒」の相手が乗り物パルだった諸兄も少なくないと思います。
PC版はパルを2体同時に召喚できるMODのおかげで、ゲームバランスを気にしなければ没入感を維持する方法もあります。ただ願わくば、バニラの仕様として「乗り物パル+もう1体召喚して広大なフィールドを走り回る」光景が観たかったですね。
優れたクリーチャーコレクターだから売れたんじゃなくて、優れたサバクラだから売れた
ここまで本作の特に秀でた部分について書き連ねた上で、パルワールドが爆発的ヒットを飛ばした要因は「クリーチャーコレクターとして出来が良いから」ではなく「サバクラ生活を可愛いNPC達と一緒に満喫できるから」だと筆者は改めて断言します。前者の要素が影響皆無だったとは言いませんが、少なくとも決定打ではありません。
EA開始当初、驚異的な同接数が数か月で約2万に収束しましたが、その理由も簡潔に説明できます。筆者も含めたカジュアル層は、バトルコンテンツのやり込みを本作に求めていないからです。
パルの配合厳選作業は確かに沼のようなエンドコンテンツです。その作業の成果を試すためのレイドコンテンツも用意されています。しかしそれはクリーチャーコレクターを遊びたい人向けのコンテンツであって、「苦楽を共にしたパルと一緒に生活したい」という筆者のような層には刺さらない訳ですね。
サバクラというジャンルで見た場合は間違いなく革命を起こした作品ですが、クリーチャーコレクターとして見た場合は「優れているものの革新的ではない」と考えています。(※)
ともあれ本作が何故売れたのか。パルワールドをサバクラの延長として見ている人はEA開始当初から理解されていたことでしょう。
しかしポ〇モンの延長として見ている人には永遠に理解できないでしょう。EA開始当時、本作が大勢のSteamユーザーの心を射止めた理由はそこには無いからです。
※補足
クリーチャーコレクターとして見た場合は「優れているけど革新的ではない」と述べましたが、バトルコンテンツも2年間のアプデで非常にボリュームが増えて楽しかったです。
メインクエストもラストシーンの粋な演出のおかげで素晴らしい余韻を味わえました。本作はオープンワールドゲームという観点で見た場合でも「プレイヤーが今夢中になっている玩具を奪わず、メインクエストや強制イベントで水を差さない」という点で優れた設計をしているのですが、それについて書くと更に長くなるので割愛します。
ポケモンのパチモンと見せかけたARKのパチモン
倫理観どこに置いてきたのかと言いたくなる生物への冒涜とアートワークそれに現実社会の立ち回りを犠牲にしてプレイヤーへの誠実さだけに全振りしたようなゲーム。デザイン面では褒められないが面白さは飛び抜けていてARKの嫌なところを全部解消したって感じ、何よりバグらないし安い、面白い。オンラインで柱をそこらに建てまくるなんてこともない、こう考えるとあっちがおかしいのではという気になってくる。実際おかしい
パルについて
見た目がパチモンなのはもう認めた上で先に進まなくてはならない
これもかっこいいもしくは可愛いに全振りなのでポケモンのことを意識さえしなければ何かしらのお気に入りが出てくるデザインだとは思う
パルにはお手伝いがうまいやつとか戦闘強いやつとか持ち歩いてるだけで特典があるやつとか様々いて役割がかぶってるやつはほとんどいない、やってると最終的には全部のパルの個性を暗記できるくらいになってると思う
亜種とか色違いパルのほうが戦闘面では若干強かったり後半に出てくるパルのほうが多少性能の優遇なんかはあるもののモンスターが進化するなどの現象もなく一応お気入りは最初から最後の最後まで持っていけるバランスになっていた。ビルド構築もたいして難しくはなく時間も無駄に取られないのが良い。この辺には女神転生とか他の和ゲーからのパクり感もある、あれらをちょっとわかりやすくした感じ
今のメタは強いスキルがだいたい決まっていて構成が似たりよったりになりがちなのだけちょっと残念だがまぁエンドコンテンツを視野に置いた話なだけだから問題ない
世界観
キャラクターの音声とかないしストーリーもあってないような物なのでタンパクなRPGになってるけどゲームの肝としてはパルの育成や冒険探索が中心な感じなのでこんなもんでいいのかも。
世界はおもいのほかかなり広くコンテンツもかなり多かった、実績解除目指すだけでもかなりのボリュームで楽しめた
建築要素
場所を決めたら範囲が与えられる+ハンマータイプの建築方式、valheimくらいから流行りだした最近だと一番多いタイプ、ハンマーすら持たなくて良いのは嬉しい。いくつかの建造物はパルが作るのを手伝ってくれるのも面白い、水上拠点や空中拠点なんかもできるし景色が良い場所が多くて悩ませてくれる。天気がないのは味気なかったけど…
上下の範囲はかなり取れるみたいだけどパルが闊歩するには範囲的に狭かったりするのでシンプルだけど工夫はいるかも、面倒くさい人はみんな青空建築になりがち。ちょっとパーツが少ないので建築ガチ勢には物足りないところはあるものの色付の自由度も高く塗りやすいので建築好きだけど他所のゲームだと色々考えること多くて難しいって人の建築入門にはかなり楽しいと思う
欠点として気になったのは…これも逆にパルの存在である。作業諸々手伝ってくれるのは賑やかで楽しいのだが電気通ってる冷蔵庫に冷蔵パルをつけなきゃいけないとかは意味がわからないし裏技使って隔離した場所から亜空間作業させてる人も多いので正直けっこう邪魔と感じてる人は多そう、小さいパルのほうが拠点用には人気なのも納得。それに仕事の優先度がないのは不便だった、パクるのは得意なんだからそこは素直にrimworldパクってください
あとは…建築パーツの話にもちょっと通じるけど重くなる要素もちょこちょこあって気になったかも
牧場とかもドロップ品どこかに収容される形のほうが良いんじゃなかろうか
まとめ
Xとかだとこのゲーム褒めるとフォロワー減るらしいw
まぁでも面白いもんはしょうがないってことなんだろうか実世界で日本を代表するIPと喧嘩してるのを知っていてもプレイヤーには関係ないのだ、だからオススメ。なんかパチモンでいいから本家みたいなゲームやりてーなーって思ったら買うんだ
ゲーム内設定が細かく調整可能で、かなり緩めの設定にしてソロのみでクリア済み。 装備耐久、重量、食料の腐敗、建物の劣化、襲撃、デスペナを無し。 満腹度とスタミナの減りを下限。 経験値と捕獲倍率2倍、採取とドロップのアイテム入手量3倍。 これだけ緩くしても、可能な限り攻略情報は目に入れないようにして片っ端から探索していたら100時間程遊べました。 まだ高難易度のやり込み要素もあるので、デフォ難易度で遊びつくそうとすると2倍以上の時間プレイできるんじゃないでしょうか。 私は全く手をつけていなかったが、パルのスキル厳選とか凝った建築とかやりだすと相当な時間が掛かるはず。 早い段階でレベルがカンストしてしまったので、経験値はデフォでも良かったかも。 設定はいつでもカスタム可能。 とりあえずデフォでやってみて、面倒くせーと思ったところを途中で変更するのもよし。 ・良い点 やることが無限に湧いてきて止め時が分からなくなる ・悪い点 やることが無限に湧いてきて止め時が分からなくなる 長所であり短所でもある。 新しい要素が次々増えていくので、序盤からうわーやれることが一気に増えたー、色々必要な素材が足りねー、見たことない素材要求されたーが続く。 クリアまでずっと続く。 なので、あとちょっとだけのつもりで止められなくなるし、何から手をつければいいんだとなる。 お値段以上に十分遊べるのでおすすめ。
ポケ信のパル憎しな者です。こんなゲームやるかよバーカと思ってましたが、いつも見ている配信者がやってるのを見て意外と面白そうだなと思い購入しました。 簡潔に言います。めっちゃ面白かったです。 時間が溶けていき生活に支障が出るレベルでした。(妻の怒りが爆発寸前でした) 同じ人がいたらプレイしてみてください。この値段だとありえないくらい充実した時間を過ごせます。
当時2024年TGSへ参加した際、パルワールドのブースでぬいぐるみを見かけたときに
『で、出たーwwwポ〇モンのパクリゲーぬいぐるみじゃんwww乙ーーーーwww』
と、バカにしていた自分。横からテイクダウンとって関節捻じ曲げ再起不能にしてやりたい気持ちです。
なぜあのとき俺はオコチョのぬいぐるみを買わなかったのかと。
なぜあのとき俺は1円で買えたオコチョBIGショッパーをぶら下げてTGSを満喫しなかったのかと。
今の俺なら 鬼神 ダイヤモンドボディ 神速 時限跳躍
を見に纏って会場を駆け抜けられるのに…
面白いと思う理由は色々ありますが、圧倒的好評(32,800)を見れば一目瞭然。
もう数字が物語っている。これで定価3,400円って…
追伸
ちなみに私はサヤ派です。重要なことを言い忘れるところでした。
さらに5件のレビューを表示
(序盤。1人目のボス撃破時の雑感レビュー) ぶっちゃけ、とても丁寧で面白い。 サバイバルクラフト系で、 海外製(マインクラフトやARK等)の作品群に馴染めず、かといって国産品(ドラクエビルダーズ等)はレールが敷かれすぎていて窮屈に感じる、といった <strike>私のように自分のプレイスキルを棚に上げて文句ばかり言う</strike>わがままゲーマーのステップアップに最適と感じる。 パル このゲームの肝。 エネミー役だけでなく、仲間になった時の特徴が様々な状況下においてシナジーを産んでいて、それがこの作品自体の面白さ・先を見たくなる楽しさに繋がっている。 拠点 クラフト系自体の持つ面白さ(段階を踏んでプロダクション)が前提にありつつも、レベルに応じたクラフト開放やパルの特徴に合わせた適材適所のアサインを考えるというマネージャー・コーディネーター的な観点としての面白さ。パル自体にも個体差(性格など)があり、突き詰めると止まらない。 また、多彩なパルが所狭しと動いている様はとても微笑ましい。何度も目にすることで愛着が湧いてくるという面もある。ツッパニャンかわいい。ブシガエルもかわいい。 探索 絶妙なマップデザイン。基本的にはファストトラベルポイントを少しずつアンロックして行動範囲を広げるのだが、ポイントの配置が絶妙で、行ったことのない方へふらっと歩いて(多少マップとにらめっこしながら)しばらくするだけで到達する。「もう少しだけ」が止まらない。 雑感。 ・序盤のFOEに雑絡みしたら普通にボコられた。パルのデザインのおかげで可愛い見た目のゲームに擬態しているが、繰り広げられる光景は普通にシリアス極まりない。 ・ファストトラベルの時間が割と短いのが良き。オープンワールド系だと長いイメージがあるので、逆にどうなっているのか不思議なレベル。 ・パラセール時に落下ダメージを無効化するパルの存在に気づいた時、このゲームならではの面白さに戦慄した。 ・中ボス格も仲間になるのは驚き。拠点で頼りになる姿はまるで「ライバルと共闘する展開になる少年漫画」のような胸熱感 ・スチームデックで快適に動くのは素晴らしい。 最後に、パルのデザイン観点について 個人的に見ても果てしなくグレーゾーンに踏み込んでいるとは感じる。 しかし逆に考えると、ここまで丁寧に作られた国産ゲームのデザイン問題が白黒着くまでの、まさにその渦中で楽しむことが出来るのは今しかないかもしれないということだ。この瞬間を楽しみたい・歴史の生き証人になりたいというゲーマーはぜひ飛び込んでみてほしい。それだけの価値はあると私は感じている。
ARKライクのサバイバルクラフト作品として、現時点では最高峰の完成度と言っていい。素材を集め、拠点を築き、パルを捕まえて戦わせるという基本の流れだけでも中毒性は十分だが、アーリーアクセス開始から積み重ねてきたアップデートによってコンテンツ量も膨大になり、気づけば探索、建築、配合、厳選、レイド攻略と、次から次へ目標が生まれていく。 特に面白いのが、パルを単なる戦闘要員や労働力で終わらせていないところ。手持ちパルそれぞれのパートナースキルを組み合わせ、プレイヤーの装備や戦い方まで含めてシナジーを考える余地があり、理解が深まるほど編成と育成の奥行きが見えてくる。かわいいパルを集めるゲームだと思って始めたはずが、最終的には数字と能力を睨みながら最適な組み合わせを考えているのだから恐ろしい。 もちろんパルそのものの作り込みも素晴らしい。1匹1匹に個性があり、戦闘や作業だけでなく拠点で過ごす姿にまで固有のモーションが用意されているため、効率だけで配置したパルにも自然と愛着が湧いてくる。ただ「かわいい生き物をたくさん出した」のではなく、それぞれを本当に生きた存在として見せようとする開発陣の愛が感じられる。 また、ユーザーの声を真摯に受け止め、問題点を放置せず改善し続けてきた運営姿勢も高く評価したい。遊びにくかった部分にはしっかり手が入り、要望の多かった機能や遊びも着実に追加されている。アーリーアクセスという言葉を免罪符にせず、プレイヤーと一緒に作品を育ててきたからこそ、ここまで巨大なゲームになったのだと思う。 欠点を挙げるなら、UE5(ゲーム開発エンジン)の影響もあってか、場面によっては動作の重さや細かなカクつきが残ること。ただし設定の調整やMODによる改善手段も充実しており、ゲーム全体の評価を落とすほど致命的ではない。 最初はパルのかわいさと話題性に惹かれて始めた作品だったが、最後まで遊んで残ったのは、サバイバルクラフトとしての完成度と育成・編成の底知れない奥深さだった。既存作品の要素を大胆に組み合わせながら、それを単なる寄せ集めではなく「パルワールドでしか味わえない遊び」にまで昇華した傑作。これだけ遊ばせてもらったうえで、今後さらに何が追加されるのかまで楽しみにさせてくれるのだから大したものだ。
なんとな~く本作に嫌なイメージがあって…… って人ほど実際に遊んでみて欲しいです。 自分もそのタイプでしたが、今では本作を遊んで本当によかったと思います。 キメラだろうがなんだろうがここまで面白くて可愛くて遊びまくれるのなら大正義だよ
「どんなもんかなー」と軽い気持ちで始めたゲームでしたが、見事にどハマりしました。 本作は正真正銘のオープンワールドです。とにかく自由度が高い、これに尽きます。また、設定で色々と弄れる所もポイントが高く、プレイヤーに優しい設計になっています。 個人的に1つ不満点を挙げるとするなら、拠点に配置したパルが、偶に家具に引っかかって動けなくなることです。拠点に配置した浴槽に引っかかってその場で作業している様は滑稽でしたが、それすらも愛おしく感じています(笑) 3400円という手頃な価格の割にはボリュームが豊富なため、迷っている方は1度体験してみてはいかがでしょうか。
ドパガキ向きの神ゲー
好きな配信者がプレイしているのを見たことをきっかけに購入、ラスボス撃破+拠点レベルMAXまでプレイしました。
セールで2400円ほどで購入したのですが、実際に遊んでみるとエルデンリングにも匹敵するほどのボリュームがあり、驚かされました。
購入前は「パクリゲー」という印象が強く、正直良いイメージを持っていませんでした。しかし、実際にプレイしてみると、名作ゲームの魅力的な要素をこれでもかと盛り込んで、それらを上手く一つのゲームにまとめた作品だと感じました。
しかも、キャラクターデザインやUIが非常にキャッチーなので、要素が多いにもかかわらず重苦しさを感じません。ゲーム自体もかなり軽快に動作し、プレイ中に処理の重さでストレスを感じることがほとんどありませんでした。
ストーリーはほとんどなく、始めてすぐにパルと肉体言語で対話できるので「身体は闘争を求める」我慢が苦手な人に特におすすめです。
好きなところ
広大なマップを移動するのが楽しい
個人的に一番好きだったのが「移動」です。
パルや様々な道具を使い、陸・海・空を縦横無尽に移動できるのがとても楽しいです。
序盤は移動手段が乏しく不便に感じますが、パルを育てたり自分のレベルを上げたりすることで、徐々に移動能力が充実していきます。行ける場所が増え、移動そのものがどんどん快適になっていく過程が非常に気持ちよかったです。
景観もかなり良く、目的地へ向かう途中に景色を眺めたり、寄り道したりするのも楽しい。
個人的には「 パルワールドは移動ゲー」と言ってもいいくらい、探索と移動が楽しいゲームでした。
レベルアップによって遊びの幅が広がる
レベルが上がるたびに、新しい施設や武器、道具などが次々と解放されていきます。
単純に数字が増えるだけではなくレベルアップするたびに遊び方そのものが広がっていく感覚があります。
探索、戦闘、拠点運営など、様々な要素が少しずつ解放されていくのが良かったです。
容赦のない世界観
人間の扱いがかなり容赦ない世界観も好きです。銃がなければこの世界では生き残れません。
それ以上に終盤になるほど、パルに対する扱いがどんどん酷くなっていくのが印象的。パル解体コンベア?!
一見すると可愛らしいパルたちが登場するゲームなのに、実際の世界では地獄のようなことが行われています。
某育成ゲームではまず考えられないようなブラックな描写も多く「可愛いモンスターを育てるゲーム」と「殺伐とした世界」のギャップが面白かったです。
パルのデザインが受け入れやすい
癖の強いデザインが少なく、基本的に「かわいい」か「かっこいい」のどちらかに収まっているので、気に入るパルを見つけやすいと思います。
大量の種類がいるゲームでは、どうしても好みから外れるデザインが大量に出てきがちですが、パルワールドはその辺りが上手くまとまっています。日本産のゲームらしく、日本人に好まれやすいデザインも随所に盛り込まれていると思います。
派手な技と分かりやすい戦闘
パルの技はエフェクトがかなり派手で、迫力があります。
一方で、他のアクションゲームほど複雑な操作を要求されるわけではないので、細かい操作を詰めなくても勢いで楽しめるのが良かったです。
派手な技を撃ちまくるだけでも爽快感があります。
終盤でも新要素が大量に追加される
終盤のグランジーラや世界樹の演出には仰天しました。ド派手過ぎだろ!
普通のゲームなら終盤に近づくにつれて新しい要素が減っていくことが多いですが、パルワールドは終盤になっても新しいパルや新フィールドなどが追加されるので「まだこんなものがあるのか」と驚きました。
最後まで探索する楽しみが残っていたのはとても良かったです。
拠点・キャラクター・パルの育成が豊富
拠点、自キャラクター、パルと、育成できる要素が非常に多いです。
特に拠点運営は、パルたちがそれぞれ仕事をしてくれるため、常に何かしらやることがあります。
ファーミングや拠点作りが好きな人はかなり沼にハマるタイプのゲームだと思います。
気になったところ
人間専用のチェストが欲しい
チェストにアイテムフィルターを設定できるのは便利なのですが、カテゴリーがやや大雑把なので、意図していないアイテムまでどんどん入ってきてしまうことがあります。
パルがチェストにアイテムを収納できないようにするフィルター設定も欲しかったです。
人里が少なく寂しい
マップもフィールドボスも賞金首もすべて埋めるまで探索しましたが、人間が暮らしている場所が少ないのは気になりました。
パルがそこら中を歩き回っている世界なので、設定を考えれば人里が少ないのも納得できますが、もう少し大きな街や集落があっても面白かったと思います。
また、モブの女性キャラクターがかなり少ないように感じました。
お気に入り登録の枠が少ない
お気に入りのパルを登録できる機能は便利なのですが、1~3だけでは足りません。
パルの種類が非常に多いので、お気に入り枠を増やしてほしかったです。
パルの名前検索機能が欲しい
パルを探すときに名前検索ができないのは不便でした。
パル図鑑やパルボックスには大量のパルが登録されるので
後半になるほど「あのパルどこにいたっけ?」となりやすいです。
ゾーイ以外のタワーボスも欲しい
アウリを捕まえたいねん。
総評
とにかく買え。
出典: Steamユーザーレビュー(最新の参考になった日本語レビュー)
対応言語
🔊 = 音声付き対応
システム要件 (Windows)
最低要件
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64-Bit)
- プロセッサー: Intel Core i5-9400F
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 1660
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 40 GB の空き容量
- 追記事項: SSD Required - Performance may vary depending on the amount of active Pals.
推奨要件
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 (64-Bit)
- プロセッサー: Intel Core i5-12400 / AMD Ryzen 5 5600X
- メモリー: 32 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 3060 Ti / Radeon RX 6700 XT
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 40 GB の空き容量
- 追記事項: SSD Required - Performance may vary depending on the amount of active Pals.
コメント
¥3,400
¥2,380