ゆんゆん電波シンドローム
Alliance Arts, WHO YOU
スクリーンショット
ゲーム概要
『ゆんゆん電波シンドローム』はヒキコモリの少女が、電波ソングでハイになった脳みそでラブリーな怪文書をポストし、世界をゆんゆんに狂わせていくリズムアドベンチャーゲームです。 オタクの電波でこのゴミクソ世界をくるくるにねじ切ってスクラップにしましょう。
特徴
ユーザーレビュー
ユーザーの声 (Steam)
「パパ、この曲なに?」と娘に訊かれた日から、全てが狂い始めた
電波ソングという名の深淵を覗いたことがあるか
「電波ソング? ああ、エロゲのOPでしょ? 昔ちょっとハマったけど、もう卒業したよ」
……そう思っていた時期が、自分にもありました。
しかし時代は変わる。電波ソングはエロゲの殻を破り、ニコニコ動画を経由し、今やVTuberの口からリビングのAlexaに降臨する時代だ。自分の娘(ロリ)がロリの歌うロリソングをリビングで堂々とアレクサ再生させたとき、俺の中で何かが音を立てて崩れた。
いや崩れたのは俺の常識のほうだった
そんな「電波ソングの概念の変遷」を肌で感じていた矢先に出会ったのが、このゲームです。
リズムゲーと陰謀論と、電波ソング好きの俺の話
本作は電波ソングをテーマにしたリズムアドベンチャー。30曲以上の電波ソングを叩きながら、ひきこもり少女Qちゃんの物語を追いかけるゲームです。
音ゲー部分について正直に言います。自分は音ゲーを評価する軸を持ち合わせていない。リズム感が死んでいるとかではなく、このジャンルの良し悪しを語れるほどの経験がない。なので音ゲー評価は潔く省略させてもらいます。
音ゲーレビューで音ゲー評価を省くという暴挙
その代わり、語らせてほしいのはシナリオと収録楽曲、そして「ゲームとしての遊びやすさ」の話。
陰謀論は笑えた。シナリオは……末尾で語る。
陰謀論要素は全て達成済み。パロディとユーモアのセンスが光っていて、クスリと笑えるネタの宝庫でした。ネットミームや都市伝説を電波ソングという文脈でぶん回す手腕は見事。
メインシナリオについては思うところが多すぎるので、レビューの最後にまとめて書きます。先に、このゲームの「遊びやすさ」と「収録曲」の話をさせてほしい。
収録曲のラインナップ——電波ソングの地殻変動を感じろ
正直に言おう。知らん曲ばかりだった。
自分が知っている電波ソングの文脈はエロゲOP寄りだったのだが、本作のラインナップはニコニコ動画・ボカロ文化圏寄りにシフトしている。さくらんぼキッスやMighty Heart~ある日のケンカ、いつもの恋心~のような古参も健在だが、全体の印象としては「エロゲからニコ動へ」という電波ソング文化の地殻変動そのものだ。
さらに注目すべきは、VTuberの楽曲が収録されている点。これは若年層——場合によっては子供世代への間口を意識した選曲と見ることができる。冒頭で書いた「娘がアレクサで電波ソングを流す時代」と完全にリンクしている。
今後のDLCには大いに期待したい。個人的にはエロゲOP系の電波ソングをもっと増やしてほしいし、子供たちが食いつくVTuber系の楽曲も拡充してくれると嬉しい。昨今のゲーム業界は歴戦の玄人老人たちが唸るような高難易度タイトルばかりで、正直マジで煮詰まっている。子供が気軽に遊べる難易度のゲームが本当に少ない。本作はオートモードもあるし、電波ソングというキャッチーな入口もある。このジャンルにこそ風通しを良くする役割を担ってほしい。
欲を言えばSwitch移植も頼みます。娘とリビングで遊びたいんです。
ゲームパッド対応という隠し機能
ストアページに明記されていないが、ゲームパッドに対応している。自分はXBOXコントローラーで全陰謀論回収済み。公式ガイドにヒントがあるが、オートモードも搭載されているので、音ゲーが苦手な人でもシナリオを楽しめる設計になっている。
自分は最初の2時間くらいは自力で叩いて、残りはながら作業のお供にオートモードで回した。この柔軟さは非常にありがたい。
ママキタモードより音のオン・オフ機能が欲しかった
本作には「ママキタモード」という、背後の警戒用の画面切り替え機能があるのだが、正直それよりも音のオン・オフのほうが実用的だった。イベント中に音量設定を変更できない仕様なのが地味に不便だった。回想モードで後から見直せるので致命的ではないが、「ながらプレイ」を推奨するオートモードがあるなら、せめてゲーム内で手軽に音のオン・オフができる機能は欲しい。
電波を受信する準備はできたか?
✅ こんなプレイヤーにおすすめ
・✅ 電波ソングの文化に触れてみたい、あるいは懐かしさを感じたい人
・✅ 「かわいい」の皮を被った重いシナリオが好きな人
・✅ 陰謀論パロディやネットミームで笑いたい人
・✅ 音ゲーが苦手でもオートモードでシナリオだけ追いたい人
⚠️ こういうプレイヤーは注意
・⚠️ 児童虐待をテーマにした描写に強い拒否感がある人
・⚠️ 音ゲーとしての評価「だけ」を求めている人(餅は餅屋。正直、門外漢の俺には理解が追いつかないほど精緻な内容だったが、👉 【現時点で一番「参考になった」を集めているプロの専門レビューはこちら】)
・⚠️ マルチタスク時の裏窓で流したいのに音量調整の自由度を求める人
娘が口ずさむ電波ソングに目を白黒させていた父親が、まさか自分でコントローラー握って全ての陰謀論を回収するとは思わなかった。
電波は伝染する。そして——この病は、たぶん治らない。
……さて、メインシナリオの話をしよう
主人公Qちゃんの物語は、率直に言って気分が悪くなるほどヘビーだった。陰謀論パートとの温度差がすさまじい。
以下はネタバレ気味な上にかなり個人的な所感なので、自分用メモの意味合いが強い。開く方はご了承の上で。
虐待された子供と、最悪な母親の話。日本版エプスタインとでも言うべき、現実に氾濫している児童被虐待の構図がそこにある。ひきこもりになった理由、仮想世界に逃避する理由、その全てに「笑えない現実」が横たわっている。
そして何よりしんどかったのが、このシナリオに通底する「繰り返しの構造」だ。壊れた家庭、壊れた子供、そしてその子供がまた壊れた大人になっていく——停滞と再生産の円環。抜け出せない。抜け出そうとしない。同じ地獄が世代を跨いで反復される。この「停滞の美学」とでも呼ぶべき構造が、シナリオの根幹に居座っている。
正直に言う。自分はこの構造がどうしても受け入れられなかった。
守るべき家庭があり、育てるべき子供がいる年齢になると、この手の話に対する反応が変わる。若い頃なら「重いテーマに挑戦した意欲作」と冷静に評価できたかもしれない。だが今の自分は、一人の親として「これ以上見たくない」という防衛反応が先に来てしまう。エンディングは一通り閲覧したが、どのルートを辿っても、この「停滞の円環」がちらつく限り、心の底から晴れることはなかった。
良いシナリオかと問われれば、YESだ。だが楽しいシナリオかと問われれば、NOだ。これは筆力の問題ではなく、描写のリアリティの問題だ。作者の自己体験か、あるいは相当に緻密な情報収集か——いずれにせよ、このシナリオはフィクションというよりノンフィクションの手触りがある。
誤解のないように言えば、機能不全家庭の出身者を全否定する気はない。そこから優秀な起業家が生まれることもあるし、創作の世界ではむしろそうした背景を持つ作者の作品が飛び抜けて面白いことが多い。ただ、このゲームで感じたのは、完成品の面白さではなく「舞台裏をそのまま見せられている」ような感覚だった。作品として昇華される前の、生の素材をそのまま突きつけられている居心地の悪さ。刺さり方は年齢や立場によって大きく変わるだろう。
自分の評価基準では、停滞やどん詰まりのシナリオは👎確定だ。だがこのゲームに関しては👍にする。
なぜか? 電波だから。
理屈じゃないんだ。電波ってそういうものだろう。
オススメするかしないかで言えば微妙
でも別に悪いゲームではないのでオススメ寄り
怒涛のやる気ありすぎアプデにより遊びやすくなった(v1.0.8)
IFーEDは曲が即終了キーボードにより快適に回収できるように!
99億フォロワーは50倍キーボードにより無理な高難易度特攻が不要に!
音ゲーの肌感触が合わなくても無理して触る必要がなくなったし、世界観だけみたい層にも向けられた良アプデ
音ゲーとしてだけではなくて、単体のゲームとして参入ハードルがかなり下がった
ごめんだけど音ゲー部分はあんまり面白くない
音取りが壊滅してるのは目を瞑っても、自分で置いた配置の難しさを理解してないので難易度の付け方が適当な気がする
ロングノーツも半透明で見にくい、BMSみたいに終点判定ないよアピールしてるのは良いポイント
短ロングを簡単だと思って置いている節が多分あって、どうなんだろうとは思ってる
本当は全廃人譜面の虹ゆんを取ってからレビューしようと思ったけど、この環境だとやる気の方が先になくなった
レベル15も、体感レベル14の曲があったり意味わからない配置が無限に降ってくるのもあったりピンキリ
判定の合わなさと、独特な音取りが相まって最悪シナジーを形成してしまっている
ちなみにオリジナル収録曲はガチ最高、収録選曲もニコニコ世代に刺さってニチャリ
すごく懐かしい気持ちになることができる
歳とったんだなと悲しい気持ちになることもできる
全実績を狙ってる人へ
24時間放置はPCの内部時計いじれば達成できるらしいから後続はそれで達成しよう
99億フォロワーは、高難易度+☆5陰謀論+50倍でそれなりに稼げるようになったので超緩和
ちなみにこずみっKING☆sens@tion!!!!!!!!の廃人譜面でそれなりのスコアが出せるなら10回で達成できる
何も考えなくていい会話と世界観
これを求めてこのゲームを買うべき、このゲームのメインは音ゲーじゃない
脳が溶けてる中身のない会話ばっかりで、本当に良い、これが本当に良い
冷蔵庫からZONeでてくるのも良い、最高
ゴミみたいな陰謀論がいっぱい出てくるのも良い
本当にこういうヘヘッってなる会話を見るついでに音ゲーができるくらいの感覚が丁度いい
ママから送られてくるスタンプが好き
遅効性の猛毒
ひょっとして毒かな?もしかしたら毒かも?そう日和見している頃には既に身体中が毒に侵されている。
それは着実に気付かないうちに貴方を蝕む。気付いたときにはもう遅く、誰も助からない。
本来ならおすすめしないとする所ですが、電波とは伝わる物。まだ見ぬ貴方に届くように私も電波を飛ばします。
願わくば、この電波がまた別の誰かに伝わるように。
りむ・で・らてんと
それは祈りか福音か、はたまた自己完結の戯言か。
■■は計り知れない。
モモーイ? KOTOKO? なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを… インターネット老人会に片足突っ込んでる選曲と小ネタたち 令和にこんなゲームが出るとは思わなかった オススメしたいんですけど、肝心の音ゲー部分がひどすぎるのでサムダウンです 視認性最悪な横長画面にどぎつい音ズレとガバガバ判定 もはやなんでミスしたのかorパーフェクトなのかよくわからない アプデで改善してほしいです
親の声より聴いた電波ソングの宝庫
ありそうで無かった電波ソングオンリーの音ゲー。
ニコニコで飽きるほど聴いた電波ソングで音ゲーができる喜び…所々で出てくるミームにもニッコリ。
ストーリーは自分的にはとても好みな感じでしたがかなり苦めの内容で、人によっては呼び起こされたくない記憶がフラッシュバックする可能性もあるのでご注意を。
(詳細としては 虐待、親からの暴力・暴言、ネグレクト、セルフネグレクト など)
譜面については作った人によって割とプレイ時の気持ちよさ・快適さが変わってくる気がしました。
そのため人によっては音との合わなさが気になるかもしれない。
そのほかやりこみによるエンドは結構な数がありそうだが、音ゲー好きであればやってるうちに勝手に開放されていきそうだし、音ゲー得意でない人でもお助け要素があるので時間かければなんとかなりそう。
最初から最後まで楽しくプレイできたゲームでした!Qちゃんもゆんゆんも世界で一番か゛わ゛い゛い゛よ゛~!!!
さらに5件のレビューを表示
シナリオのネタバレが無い範囲で シナリオ、キャラクター、アニメーション、ネットミーム その辺で惹かれる点があれば後悔は無いと思いますが 体験版をまず触る事を強くおススメします そこで興味があれば買って問題なしかと 反面ガチの音ゲーでは無いです 詳細は他の詳しい方が解説されてる通りなので 他所の音ゲーから来られると違和感は拭えません 電波ソングしか無い選曲も、ゲーム本編に楽曲自体が何か関わる事は無く 音楽的演出も皆無なのでその辺は極めて残念 収録曲の音源も音質が良くないので音ゲーとして何か色々ダメなのは事実 その割にかなり反復してプレイするゲームサイクルは もうちょっとゲームとして作りこんで欲しかったかなと DLC曲を追加購入するには気が引ける 発売日を1年延ばしてこんなもんかな、てなところに 数日で関係者ほぼ全員参戦の新作発表は発売日購入者の心情としてはモヤる
選曲は古のネット民には刺さる内容。 ただし、音ゲー部分の作りは微妙。 爽快感や音に乗っている感覚が薄く、プレイしていて気持ちよさを感じにくい。 判定ラインが深すぎるのか、あるいは判定が甘すぎるのか、調整しても違和感が残る。 特に高難易度譜面では、ガチャプレイ気味でも何となくノーツが拾えてしまい、手応えが曖昧。 ストーリーについても、ニディガの焼き直しのような印象があり、かつ表現が直接的すぎてあまり刺さらなかった。 まだ序盤だが、MAMA呼ぶとボコられるけどネットに浸って電波ゆんゆんだから問題ないよね!ってノリは少し安直じゃ… 個人的には、地雷系や2chに連なる匿名ネット文化はニディガで一つの完成形に到達した印象があり、 本作のように直接的な電波描写をされるとどうしても既視感が強く、食傷気味になってしまった。
オススメしないに変更(4/25 21時) とりあえず一通りやりましたが 結局のところひとむかしの電波ソングを懐かしむゲームですね 具体的にはニコニコ世代で盛り上がった世代にささる楽曲がならんでいます 詳しくは検索してくださいね 体験版もあり修正する期間もありながらこの程度の出来なのが気になります 開発力がないのかはしりませんけど 難易度設定はガバガバで☆7より簡単な☆10があったりしますし 音として取るべきノーツがなかったり、逆に音がないのにノーツがあったりするので首をかしげてしまいます 判定もガバガバで見た目より浮いていてLATE判定食らいまくりますので調整は必須です (ACも含む音ゲーを多数やってる自分が他ではEarly気味判定をくらうのにこれだけLATEくらいまくります それくらいガバガバです) 曲数が多くなる想定できていなかったのかソート機能が「基本」と「DLC」しかありません おまけ程度の検索機能がありますが、いやそうじゃなくて楽曲パックとか作者とかで検索できるように したほうがいいですね、discord開設してるのに誰も指摘しなかったのだろうか・・・? 音ゲーを開始する際には毎回ゆっくりゆんゆんが出てきます(消せません) またリザルトの後に怪文書書きます。一応定められている電波度100%にするためには相当数の曲を こなさないといけませんが、これらがそれらのテンポを害します。 そしてこれによりイベントが発生する場合曲をリプレイすることもできません せめて最初のゆっくりゆんゆんを設定で消せるようにしたり、怪文書の作成は音ゲーリザルトの後じゃなくて 別のUI用意すべきだったのではないでしょうか? 開発勢は音ゲーがさせたいの?電波シナリオが描きたいの?何がしたいの?ってプレイしてて思いました 価格帯としてはDLC前提でこういう値段に設定されているものと邪推します キャラは中の人含めて非常にかわいらしいですが、システムがガバガバなこともあり 結局何がしたいのかよくわかんないゲームですが ①電波曲が好き ②ゆんゆん、Qちゃんが好き(見た目含む) ③インターネットミームが好き どれかに当てはまるならプレイしてもいいんじゃなかなって思います
良い点悪い点があり、お勧めできるかどうかは出来るよりにどちらでもないと私は思います 良い点はわかりやすい所、キャラクターや収録曲に魅力を感じます インスト曲がDLCの数曲しかなく音ゲー好きなカジュアル層には楽しめると思います 悪い点はゲーム部分の深いところが悪いと感じます まず音ゲー部分はシステムSEを別途オフにできますがシステムSEのすべての音がゴミみたいな音を出してます オフにするか否かでゲームとして難易度が違うと感じるレベルです ゲームクリアに必要な星1~4怪文書を自動で収集してくれるモードがあるのですが15分待たされます、しかしこれはスキップできます、できますがそれを明記しないのは不親切です 怪文書カード等の演出はクリック等でスキップできるのでそれらを明記するか否かで印象が変わるでしょう
判定調整や音ズレ調整を何回やってもタイミング合わないな、と思ってましたが そもそも譜面が音楽と合ってないのが原因だと気づきました… ノーツに合わせないとミスになりますが、そうするとボーカル等とズレるので 常に違和感を抱えたままプレイすることになり、結構ストレスを感じます 譜面を改善してくれないとちょっと続ける気にはならないかな…
出典: Steamユーザーレビュー(最新の参考になった日本語レビュー)
対応言語
🔊 = 音声付き対応
システム要件 (Windows)
最低要件
- OS: Windows 10, 11 (64bit)
- プロセッサー: Core™ i5-9400
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GeForce® GTX 1050 Ti 4GB
- ストレージ: 3 GB の空き容量
推奨要件
- OS: OS: Windows 10, 11 (64bit)
- ストレージ: 3 GB の空き容量
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